TAGAKIのご案内

マジックキーの中級カリキュラムでは、英検3級対策以降、ライティングの準備として「TAGAKI」に取り組むことができます。

TAGKIは楽しく書くにはもってこい!の教材ですが、種類が多く、どのレベルを選択するか、特に50以降は好みも出てきますので解説します。参考になれば幸いです。

TAGAKI 公式サイト

TAGAKIは10→20→30→40と進んでいきますが、TAGAKI40が終わると、TAGAKI50に進むAdvanced1に進みます

下記情報を参考にしていただき、ご希望がお決まりになりましたら事務局へお知らせください。

TAGAKI 50

TAGAKI 50 体験版 | TAGAKI

TAGAKI50の最大の特徴は、調べ学習が入るということです。

英語で検索することに抵抗がない方は問題ないですが、まだそのレベルまで達していないと、日本語で調べる→英語で考えるとかなりの時間と労力が必要になります。

Advanced1の方が書きやすく、英検トピックにも繋がってくるものが多く、TAGAKI50は飛ばされる方も多い印象です。

TAGAKI 50のやり方・進め方(TAGAKI公式ページより)

TAGAKI 50のチャレンジは、それぞれのトピックのテーマについて検索し、その結果を英文に盛り込みつつ、独自性を出していくことです。意見も加え、パンチラインも自分で考える時がきました。

考える

Step 1. まず、「つかみ」を読み、テーマがわかったら、スマートフォンやパソコン、タブレット、本等を使って検索しましょう。検索の結果はメモを取っておくと便利です。

Step 2. 音声を確認しましょう。

書く

Step 3. 「つかみ」と「事実」のリード文を書き写し、次に、リード文に書かれている内容以外で、自分が検索した結果で面白かったものを書き加えましょう。次に、ヒントの【A】【B】を参考に自分の意見をまとめて書きましょう。そしていよいよ、「おち」のパンチラインも自分で書きます。1つだけはヒントが載っていますが、勿論これに従う必要はありません。自分独自のパンチラインは大歓迎です。

Step 4. 書いた文を全部もう一度、見ないで書きましょう。

伝える

Step 5. 書き終えたら、全文を暗記して声に出して言いましょう。

Advanced 1(Three Reasons)

TAGAKI Advanced 1 Three Reasons 体験版 | TAGAKI

Advanced1の特徴は、2つのものを比べて、どちらかの立場になり意見を述べていくという流れです。
これは英検のライティングでもスピーキングでも求められる力となりますので、英検を目指していく方はこの教材がオススメです。

TAGAKI 50のやり方・進め方(TAGAKI公式ページより)

3つの理由で話せるように

⼈間は誰でも、理由を3ついわれると納得します。1つの理由でやりとりをすると感情的になってしまう場合も、2つ⽬の理由で⽿を傾けるようになり、3つ⽬の理由で「な〜るほど」となる場合が多いのです。

⾔い⾜りない⽇本⼈をやめる

⽇本⼈は、英語で意⾒を述べようとする場合、相⼿を待たせるのが悪いと思うことが多く、理由を1つしか⾔わないことがあります。これだとなかなか相⼿を納得させられませんから、このテキストを上⼿に使って、3つの理由を考え、述べることを習慣にしてほしいものです。

考える⾃分をきたえる

Three Reasonsはこのシリーズの第1冊⽬です。その理由は、何事についても3つずつ考えるという習慣がその後本を学ぶ時の基礎つくりになるからです。どんな時にも、どんな事柄についても、3つずつ考えている⾃分、深くものを考える⾃分になると、英語学習が先に進みます。


Advanced 1の後は2、3と続きます。

ただしこのレベルになると気軽に取り組める感じではなく、負担が重たくなってくるので下記情報を参考にご検討ください。

基本的には、授業の冒頭でサラッとという扱いではできなくなるため、「ひとつひとつ」または文単の代わりにという感じでの扱いとなりますのでご了承ください。

◆授業での扱い例(曜日でA,Bを固定します。)

①文単の場合
A:TAGAKI+ORT
B:文単+ORT

②「ひとつひとつ」の場合
A:TAGAKI+ORT
B:単語+ひとつひとつ+ORT

※「ひとつひとつ」や文単をどんどん進めて行きたい場合は、ライティングは添削講座をご利用いただき、TAGAKIの取り組みはストップするのも一つの手です。

Advanced 2(Around the World)

TAGAKI Advanced 2|mpi松香フォニックス

【TAGAKI for School】TAGAKI Advanced 2 Around the World の活用方法について

Around the World

・検索をして、プロジェクトをまとめるという体験をすること

・世界の国々とそこに住む人々に興味関心をもち、尊敬の念をもって、自分が選んだ国についてポジティブに書くこと

・「伝える」という活動では、ポスターセッションができたら素晴らしい

いろいろな国についての調べ活動が必要になります。

Advanced 3(SDGs:Problems & Solutions)

TAGAKI Advanced 3 SDGs 体験版 | TAGAKI

【TAGAKI for School】TAGAKI Advanced 3 SDGs の活用方法について

SDGs:Problems and Solutions

・国連が2015年に提言した「持続可能な開発目標=SDGs」を英語で知ること

・SDGsの17の目標について、世界の実情を知り、自国の実情について検索をし、アクションプランまで考えること

・「伝える」という活動では、プレゼンができたら素晴らしい

テーマとしてはすごく面白いと思いますが、授業の冒頭でサラッとという扱いではできなくなるため、「ひとつひとつ」または文単の代わりにという感じになるかと思います。

もし挑戦されるようでしたら、ひとつひとつ/文単の曜日とTAGAKIの曜日とに分ける感じでご検討ください。

ちなみに調べ活動ができるなら、TAGAKI50を飛ばした場合はTAGAKI50に戻るのもアリです。

TAGAKI 50 体験版 | TAGAKI

動画でのやり方説明もわかりやすかったので、ぜひご覧いただき、ご希望がお決まりになりましたらお知らせください。


授業カリキュラムにTAGAKIで定期的に書くことを組み込んでいくことで、ライティングも得意になってきます。
ただしライティングは、興味がない子も一定数いますし、ある程度の年齢に達していないと難しい場合もあります。
無理をせず楽しく取り組める教材選択をしていきましょう。