
みなさん、こんにちは! Magic Keyでカスタマーサービスを担当している則竹(のりたけ)と申します。
我が家には現在、小学6年生、3年生、2年生の3人の子どもがおり、実は我が家の子供達もMagic Keyを受講しているマジックキーキッズです。
普段のお仕事では、お母さまやお父さまとメールでやり取りしたり、初回面談でお話しする機会が多いのですが、保護者の目線で毎日「あぁ、そのお気持ちすごくよく分かります…!」と、大きく共感しながらお仕事させていただいています。
我が家は上の子が年中から小4までの間、中国の上海とフィリピンのセブ島という「海外2カ国」で過ごしてきました。
今回はセブから帰国してちょうど一年たったいま、これまでを振り返って感じた「子どもの語学力をキープ・成長させる難しさと、本当に大切なこと」について、スタッフの目線は一度横に置いて、一人の保護者として書いてみたいと思います。
「アウトプットの環境さえあれば維持できる」という誤算
上海にいた頃、上の2人の子は、週に3回(1回1.5時間)の対面レッスンに加え、現地のダンススクールに通うなど、日常的に中国語に触れる環境がありました。
その甲斐あって、帰国する頃には上の子は簡単な日常会話や読解ができるようになり、HSK2級を取得。下の子も持ち前の積極性で、屋台で買い物ができるほど言葉を吸収していました。

その後セブ島へ移住することになり、「このままオンラインでレッスンを続けていれば、中国語はキープできるだろう」と、私はどこか簡単に考えていたのです。
上海で仲良くなった信頼できる先生と、教材も一緒に決めてオンラインレッスンをお願いしました。
ですが、わずか半年が経った頃、二人ともほとんど中国語を話せなくなってしまったのです。
つまらなそうに受講する子どもたちを見て、内容を変えてもらったりもしましたが結局うまくいかず、そのままやめてしまいました。
ただレッスンという環境や時間を確保するだけでは、語学力は維持できない。
そのことを、私は身をもって痛感しました。
語学維持の明暗を分けた「スクール」という存在
その後子供たちはセブ島で、インターナショナルスクールと英語環境の幼稚園に通い、2年ほどで帰国が決まりました。その時点である程度の英語力は身についていたものの、私には「帰国したら中国語のときのように、するすると抜けていってしまうのでは」という強い危機感がありました。そこで、帰国後ほどなくして、マジックキーのレッスンを開始することにしたのです。
最初の面談でレベルや進度を見極めてもらい、カリキュラムをスタート。受講から3ヶ月ほど経ったときに長女(当時小5)と次女(当時小2)が英検3級にチャレンジして無事に合格。その後チャレンジした準2級も、2人揃って合格することができました。帰国して1年が経った現在は、長女は2級に向けて、次女は準2級プラスに向けて、それぞれのペースで受講を続けています。
この夏休みに1年ぶりにセブ島に行ったときに、長女の担任だった先生に少しだけレッスンをしてもらったところ、英語のスキルが上がっているね!grammarがとても良くなってる!と言ってもらえて、本人もとても喜んでいました。
かつて維持できずに終わってしまった中国語と、帰国後1年が経っても伸び続けている英語。
何が違ったのだろうと振り返ったとき、私が強く感じたのは「スクール」という存在の重要性でした。
年齢や言語の違いももちろんあると思いますが、「成長を引き出す仕組みがセットになった環境」がいかに大切か、この一年を振り返って改めて実感しています。
楽しく熱心に、時に「考える時間」を共有してくれる担任の先生、それをきめ細やかに支えるサポート体制、そして良い刺激をくれる仲間の存在。これがセットになった「スクール」というプラットフォームが、我が家には必要でした。

背中を押してくれた「刺激をくれる存在」
なかでも、私が特に重要だと感じているのは「刺激をくれる存在」です。
実は、真ん中の子が小学2年生で3級に合格したとき、私は次の準2級を受験させるべきか迷っていました。「この学年ではまだ早すぎるのでは」「難しすぎて良い結果は出ないだろう」と、前向きになれずにいたのです。そんな私の背中を押してくれたのは、果敢に挑戦を続けるマジックキーの生徒さんたちの姿でした。
結果はどうあれ、我が家もチャレンジしてみよう。
そう思い切って受験したところ、予想外の好スコアで合格することができました。わたしはそれに驚いたと同時に、ハッとさせられたのです。
他の生徒さんの指針がなかったら、きっと今回の受験はしていなかった。親の判断だけでは子供の成長は図れない。先入観を持たずにまずはチャレンジ!そう感じたのは、私にとって大きな学びでした。
AI時代における選択と、育まれる「学習するということ」
AI時代のいま、学習法は数多く存在し、家庭や子どものタイプによって選択肢は無限にあります。そんな中で、我が家の子どもたちは
「あのときマジックキーを始めていなかったら、今の英語力も英検合格も絶対になかった」
と言っています。その言葉の中には、先生、親、生徒同士などの人とのつながりがあるから、というものが含まれていると感じています。
我が家にとってマジックキーでの学習は、単に週に二回レッスンを受けるだけでなく、毎日のORC(多読)や予習、また英検への挑戦を通して、「学習するとはどういうことか」を、身をもって実践する場所にもなっています。
やれば本当に力が付くんだという実感。新しい目標に挑戦するときの大変さと、それを乗り越えたときの喜び。そして継続することの凄さと、習慣になってしまえば毎日当たり前にできるようになるということ。(たまには、ちょっと怠けてしまっても大丈夫か、という加減も含めて😅)子どもたちはMagic Keyレッスンを中心に、これからの学習の土台となる「学びに対する姿勢」や「習慣の力」を、日々蓄えているように感じます。

いつも熱心に、そして時にはユーモアを交えながら子どもの心を掴んでくれる先生方には、本当に感謝しかありません。子どもたちの挑戦はまだ道半ばですが、今後も楽しく、頼もしく成長していく姿をすぐ側で見守っていきたいと思います😊
我が家のこの2カ国での経験や失敗談が、子どもの語学のキープ方法や、これからの学習の進め方に悩む親御さんにとって、少しでもヒントになれば幸いです。
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