【MKブックレビュー】17歳のリアルな体験で覚える 英語構文60

こちら、パパ・ママが読むと気持ちがジーンと熱くなりますよ・・・あの頃のことやキモチを英語で表現できるなんて素敵なことですよね。もちろん、将来(もうすぐ?)17歳になるMKキッズにもピッタリ!

英語の勉強でちょっとつまずいた?パパ・ママでも、この本でならもう一度頑張れそう!と思える『「ジブンゴト」エンタメ英語学習本!』です。(中身は実は正統派のホンモノです)

なぜかリンクが貼れません・・・(ごめんなさい)Amazonなどで「17歳のリアルな体験で覚える 英語構文60」で検索、ご購入お願いします。

筆者について

長瀬正志先生

リード予備校 特別社員・河合塾 英語科講師・四谷学院 英語科講師・ウイングネット 英語講師。

その圧倒的に激しく痛快で脳天にぶっ刺さる授業は生徒から絶大な支持を得ている。多くの予備校から出講依頼があり、週7日で全国各地に出講中。

中学生時代に勉強を放棄し、アルファベットすらまともに言えなかった。高校卒業後に本屋でアルバイトをしてそれなりに努力したが時給が10円しか上がらず、背筋が凍った。「このままだと親がいなくなったら俺は死ぬかもしれない」と、ようやく社会の現実に気がつき勉強開始。1日20時間以上の猛勉強で英語のみ得意になり、第一志望に合格。

大学に入ってからは「俺の売れる能力は英語しかない」と思い込み英語の勉強一筋となる。「英語はただの言葉。学問じゃない。」「自由のための代償」が口癖。

予備校講師以外に、パンクバンドでギターボーカルを担当している。授業には毎回、金髪革ジャン髭ピアスで登場する生粋のパンクスである。
しょーこ
しょーこ

長瀬先生は、英語講師にありがちな、いわゆる「エリート」ではない、と先生自身がおっしゃっていますね。自分は、そんな長瀬先生に尊敬の念を抱きました。

アルファベットですらよくわからない状態から、最後には大手予備校の超人気講師になったのですから、血の滲むような努力をされてきた先生なのだと思います。

また同時に、音楽活動も継続してこられ、英語以外の世界でもご活躍中です。すごい。

自分も高校時代、まともな成績だったのは英語だけ・・・長瀬先生には非常に共感しました。

こんな人にオススメ

・キッズと一緒に英語を頑張って、かっこいい英語を話すためのフレーズを学びたい方
・準2級程度のMKキッズ

オススメの使い方

「ながせのひとりごと」を楽しむ

「ながせのひとりごと」は60こ。長瀬先生はおそらく、MKパパ・ママと同じくらいの年代ではないでしょうか。もしかしたら先生の方が少しだけ先輩かもしれません・・・同年代であれば、過ごしてきた時代もほぼ同じ。先生のこの「ひとりごと」が心に沁みてくるかもしれません。そんな気持ちを英語で表現しているのが、こちらの書籍の特徴です。(ぜひ購入して読んでみてください。)

キッズであれば、人生の大先輩と言えるかもしれません。これから訪れるであろう青春の日々に想いを馳せながら、英語の勉強をしてみるというのもいいですね。

まず見出しの文だけ取り組む

見出しの文だけで60こあるのですから、まずはこちらからしっかりと攻略するのがおすすめです。

しょーこ
しょーこ

最初から「よしやるぞ!」と全部きっちりやろうとしないこと。これが楽しんで続けるコツです。

自分、今日から暗唱課題に入れました!(はい、今日からです。笑)

暗唱と言っても、すぐにはできません・・・大体音読を10周して頭に内容を放り込みます。


次に、read & look up(目で読んでから、次にテキストから目を離しながらいう)が精一杯・・・

やってもすぐ忘れるし・・・そんなものです。

音読や暗唱に取り組んでいるパパ・ママ、お友達になりましょ!

説明はこう使う

「音読もして、説明も全部読んで、最後までやる!」などと初めから思わなくて良いと思います。どんな読み方をしても良いのです。ご自分のライフスタイルやお力に合わせて楽しみながら英語を学ぶ、というスタンスが良いと思います。

文を読んで「??」(文の構造がわからないぞ??)と思ったところだけ、説明を読めば良いのです。これで気楽に読むことができますね。

一般の英語参考書と比較して、英語が苦手な人・中学生にもわかりやすく、平易に説明してくださっていますので、理解も容易です。(文法の説明・内容ともに非常に信頼できる書籍ですので、安心ですね。)

英文法は大事なのか?大事ではないのか?

しょーこ
しょーこ

現在英語学習・英語多読界隈で話題の「英文法にこだわっているから、英語ができるように、話せるようにならないのでは」??という議論に対する明確な答えがこちら。 

お考えは人によってそれぞれですし、考え方について強制することもしませんが、少なくとも次のことは真ではないかと考えています。

英文法というのはネイティブの無意識を意識化したものなんだよ

コラム6 英文法から絶対に逃げないこと
しょーこ
しょーこ

英文法が初めからあったわけではありません。ネイティブスピーカーが無意識に話す英語という「言語習慣を言語化したもの」ではないでしょうか。

ですから、英語話者ではない私たちは、英文法を体系的に学ぶことによって、英語話者が無意識に使う言語について理解し、再現できるようになるのです。

現在、英語多読で英語を自然に学んでいるキッズも、英文法の助けがあれば、より深く正しく英語について理解でき、運用の力も高めていけるのではないか、と自分は考えています。

日本国内で居住し、日本語環境で生活している場合、英語を身に付けたいのであれば、英文法を学ぶことは必要なことではないかと思います。

長瀬先生YouTube(これ、すごくいい!)

Bruno Marsの楽曲、口ずさむために、英文法頑張れそうですよね! キッズと一緒にパパ・ママもいかがですか?

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